海に沈む太陽を見た人は多いでしょう。
では海に沈む細い月はどうでしょうか。
12月5日は月齢2の細い月。
出かけてみたものの水平線には雲の層があります。
沈むにつれて赤褐色になってくる。
午後7時5分頃では肉眼では見えません。
ISO2000でなんとか撮る。
陸地では何度も見てますが海は無い。
色んな条件が揃わないと見れない。
日頃なんとも思わないことがとても難しく感じました。
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この時期、金星は-4.7等星の明るさで輝いていて
1等星の160倍の明るさとなります。
晴れていれば青空の中にも探し出せるかもしれません。
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サッとペンで書いたようで、姿の美しさを求めればこれだ!って感じです。
満月は、痘痕が見えるからイヤなのかもしれませんが、それがいいって人も
いらっしゃるから、まあ、人それぞれなんですね。
月没、この言葉初めて知りました。
金星てかなり明るいのですね。
なるほど。
そこまでは考えたことなかったです。
むしろクレーター見たいから上弦下弦が好きですが
最近は新月間近とか三日月の手前とか好きです。
古来の日本人はどっちが好きだったのかな。
それぞれの専門分野がありますからね。
夕まづめと同じですよ。
金星は実家に居た頃
望遠鏡で真昼に見てました。
正確には7日が最大光度でした。
しましたよ。
はるか彼方で焼いてました。
また嘘をついてしまいました。
狼少年って言わないで。
でも雰囲気分かります(^_^)/